相続対策に強い2世帯住宅リフォーム・古民家リフォーム専門工事

家族の絆を大切にした
2世帯住宅
リフォーム
工事の
成功の鍵

相続対策に強い2世帯リフォーム工事・古民家リフォーム工事とは?

笑顔が絶えない


リフォーム工事

リフォーム工事は
新築工事の4倍難しい
そして2世帯住宅リフォームは、
さらにその4倍難しいのをご存知ですか?

2世帯住宅リフォームの
成功の鍵

をトータルで!

「幸せな家族生活」のための住宅リフォームに、多額な費用を使って2世帯住宅リフォーム工事を行っても、
生活の様式(価値観)の違い・将来起こり得る相続・介護などの問題・資金計画、そして、構造の変化から生じる地震対策など、これらの対策は事前に確実に行わなければ問題だらけの2世帯住宅リフォーム工事になってしまいます。

そこに住むみんなが満足の行く幸せ2世帯住宅リフォームを行うには、2世帯リフォーム工事をトータルでナビゲーション(プロデュース)する専門家が必要です。

 
 
 二世帯住宅リフォーム

親世帯と子世帯で異なる
価値観による問題の解決

異なる生活様式の家族形態が一つの建物空間で暮らすためには、多くの調整やそれぞれの配慮が必要になります。そのため2世帯住宅リフォームにはプランニングは必要です。

詳しくはこちらから

将来発生する
問題を事前に解決

実際に住んでみるとリフォーム工事完成当時は想像もしていない問題が発生します。それらの解決策を事前に講じておく必要があります。

詳しくはこちらから

FP(ファイナンシャルプランナー)が
解決する資金計画の問題

有利な公的資金や補助金の活用、また、贈与税や相続税対策などを考慮した無理のない資金繰りが必要です。

詳しくはこちらから

過去の地震を教訓にした、
現在の建築基準法以上の地震対策

リフォーム工事による構造上の変化に対する問題解決や更なる地震対策を同時に行う必要があります。

詳しくはこちらから
  • 親世帯と子世帯の異なる生活の価値観から発生する問題の解決
  • 将来発生する問題を事前に解決
  • FP(ファイナンシャルプランナー)が解決する資金計画の問題
  • 過去の地震を教訓にした、現在の建築基準法以上の地震対策

2世帯住宅リフォーム工事は、たとえ家族といえども価値観の異なる2つの世帯が同居する上で、 実際の工事のこと以外にも様々な問題点を一つずつ解決していく必要が有るということ、 そして、将来を見据えたプランをあらかじめ計画しておかなければいけないということなのです。 その点で、他のリフォーム工事とは全く異なるのです。

幸せ2世帯住宅リフォーム

なぜ、リフォーム工事に
ナビゲーターが必要なのか?

多くの工事経験から、
2世帯住宅リフォーム成功の鍵をご提供いたします。

深く考えず、安易なリフォーム工事を行ってしまうと、住みやすく・暮らしやすい2世帯住宅は建築できないというだけではなく、住んでいくうちに多くの問題を抱えることになってしまいます。
近い将来起こり得る様々な変化を予測して建築前に対策を講じなければ、数年後にまたリフォーム前の住宅のように不満が続出してしまいます。
大切なのは、多くの経験値から予測できる「本当に暮らしやすい2世帯住宅のリフォームの成功ルール」を守ったリフォーム工事を行うことです。ですから、上記に上げたすべての問題解決が可能な経験のあるナビゲーターが必要なのです。

 
 
 
 

2世帯住宅リフォーム工事の

「成功させたい」
という 強い思いから

「私たちの願いがリフォーム工事を通じて地元長野の人々に貢献したい!」
「リフォーム工事の常識を変えたい!」
という思いからこの仕事をはじめました。

見かけだけの快適なリフォームでは、幸せな2世帯住宅リフォームに至りません。
時代や生活スタイルの変化を予測し、より快適で住みやすいリフォームを目指します。

2世帯住宅のリフォーム工事は、その工事の性質から実に簡単に考えられている点があります。
それは、「いま、あるものを改造する」というイメージがあるのかもしれません。しかし実際は、現状の調査から始まり、新築工事より多くの手間がかかります。
また、2世帯住宅リフォームの目的は、「2世帯の家族が幸せに暮らすこと」です。

そのための技術・それを成し遂げたいという思いがないと、本当の意味での幸せなリフォーム工事はできないと私は考えます。

 二

西村

幸せ2世帯住宅リフォーム

私たちの目的は

幸せな家庭づくりの
お手伝いです

多くの工事経験から、

2世帯住宅リフォーム成功の
鍵をご提供いたします。

笑顔のある暮らし。お互いがお互いの生活を尊重しながら、家族の絆を育める2世帯住宅には、「成功の鍵」があります。
その「成功の鍵」を無視して、目の前にある”思い”だけでリフォーム工事を行うと「後悔」だけが残ります。
実際に、工事完了後70%近くの方々がリフォーム工事に不満を訴えているというデータも出ています。
私たちは、地元長野市周辺の方々にずっとこの先長く幸せに暮らせるよう2世帯住宅のノウハウを2世帯住宅リフォームコンサルタントとして、プロデュース(コーディネート)を行い、また、実際に工事をお受けしています。

2世帯リフォーム工事をお考えの方は、まず、私たちにご相談ください。

2世帯住宅のお互いの
世帯で異なる生活の
価値観への対応

「適度な距離感と
家族の絆を育む」

2世帯住宅リフォーム

2世帯住宅には、おおよそ3つの種類があります。
まずこの3つのパターンにおける、あなたの家族に適した種類を現在・将来において考える必要があります。
そして、お互いの世帯の生活価値観のみを尊重したプランで、2世帯住宅リフォームを行ってしまうと別の新しい問題が発生してしまいます。

2世帯同居のパターンから計画が異なります。
以下の3つのパターンをご覧ください。

1.子世帯が現在住んでいる住宅を売却し、高齢化した親世帯が暮らす住宅に同居するための2世帯住宅リフォームを行う。
2.子育ての住まいへ、高齢化した親世代を引き取るための2世帯住宅リフォームを行う。
3.賃貸生活をしている子世代が、親の暮らす住宅に同居するために2世帯住宅リフォームを行う。

私共は通常の工務店・住宅会社では行わない重要な作業があると考えます。

 
 
 
 

完全分離型
2世帯住宅リフォーム

玄関が別々で2世帯が分離している2世帯住宅

部分共有型
2世帯住宅リフォーム

キッチンなどの共有部分を用いた2世帯住宅

同居型
2世帯住宅リフォーム

寝室・居間などが2世帯に分かれているだけの2世帯住宅

将来起こり得る問題の対策

多くの2世帯住宅が
抱えている問題とは?

親世代が亡くなると相続という問題が発生します。
2世帯の親世代部分のみ財産分与をしなくてはならないケースが発生したり、相続トラブルの原因になります。せっかく、親世代の面倒を見るために同居しても相続時には、2世帯住宅の分割がトラブルの火種になることもあるのです。
ですから、リフォーム工事前に相続対策を行う必要があります。
また、親世代の介護や子世代の子供の成長により、生活スタイルにも変化があり対応が必要になってきます。
起こるべき将来の問題を事前に予想して対応しておくことは、「幸せの2世帯住宅リフォーム工事には重要な要素となります」

 
 
 
 

家族は変化します。現在の状況だけでプランを作成するのはとても危険です。住んでいると「あっという間」に新しい問題が発生します。このように、2世帯住宅リフォームには通常の新築住宅や通常のリフォーム工事とは異なる難しさがあるのです。ですから、十分なプランづくりが重要だということです。

 二

介護プランには社会福祉主事任用資格者の参加による2世帯住宅リフォームプランづくりが必要です。

資金繰りの問題

意外と知らない公的補助金とファイナンシャル

新築工事でよく活用される、長期優良住宅化がリフォーム工事にも適応されます。
リフォーム工事にもこの長期優良住宅化リフォーム推進事業に対応した工事を行い有利な資金で進めるべきです。
また、多くの贈与税対策や相続税対策など資金的に優遇される様々な施策があります。
そのほか、リフォーム工事の資金の支払いも配分などによって税法やローンでの資金面でも問題が発生します。

まずは資金面において、ファイナンシャルプランナーと資金面や公的な補助金等をひっくるめたプランづくりが必要になります。

リフォーム工事資金の分配、無理のない返済計画。お得な融資資金の利用アドバイス

 
 
 
 
 

贈与税・相続税などの税金対策を活用したプランニング

補助金など活用した2世帯住宅リフォームプラン

地震対策

「万が一」に備えた
2世帯住宅リフォーム工事を
熊本地震を教訓とした
地震対策とは?

  1. 大きな木造住宅をリフォームして2世帯住宅などに改修する場合で、確認申請が不要な場合は注意が必要で、リビングの壁や柱と取っ払ったり、玄関を広い吹抜けにするなど、住空間の快適性ばかり優先する改修によって、木造住宅の耐震性は著しく低下してしまいます。
    だからこそ、リフォームの際には耐震補強を検討することが必要です。
    倒壊した木造住宅の室内では、ガラス戸の破片や、剥落した壁が転がり、逃げる居住者の妨げとなり、結果として建物内での人的被害が大きくなる。

  2. 熊本地震では新築された住宅も倒壊被害に遭いました。
    新耐震基準で建てられた住宅が倒壊する一方で、耐震改修された建物が倒壊をまぬがれました。
    なぜ、そのような結果になったのか?解明が進む中で、新耐震基準を超えた耐震補強の方法が解ってきました。

  3. 地震で倒壊した建物に閉じ込められた場合、人が飲食せずに耐えられる限度は72時間とされていますが、古い木造住宅で崩れた土壁などから出た粒子が空気中に舞った場合、閉鎖空間で汚染された空気を吸い続ける事になれば生命を維持できる時間は当然短くなってしまいます。

  4. 現行の建築基準法は、最低限の基準であり西暦2000年以前の建物はその基準さえ満たしていません。
    地震の際に、基準を満たした建物が、基準を満たさない建物が倒壊してきたために共倒れしたという報告もあります。

  5. 「南海トラフ巨大地震等による東京の被害想定」によると、81年以前の旧耐震基準の建物では計測震度7.0で9割が倒壊すると予測されています。一方、西暦2000年の基準では計測震度7.0で全壊する割合は21%と予測されています。

生活の基盤である自宅、お気に入りのインテリアも大切ですが、地震対策も忘れてはいけません。家族の身の安全と財産を守るためにもしっかり自宅の地震対策をしましょう。

構造上の地震対策に加え、高齢化した家族の避難がしやすく、そして安全な2世帯住宅工事をおすすめします。

これまでの成功事例

これまでリフォームコンサルティングをしたお客様の平均です。
古民家再生からリフォーム・リノベーション、商業施設のリノベーションまで幅広く対応が可能です。

1 棟以上
コンサルティング棟数
1 万円以上
平均リフォーム金額
30年以上・100棟を越える、建築・リフォーム業界での実績

30年以上にわたるゼネコンでの現場所長の経験と住宅リフォームの経験によるノウハウがあります。
お客様が満足できるリフォームのためのチェック項目や、つまづくポイントを把握しているからできるフォロー体制で住宅リフォーム・マンションリフォームの問題点を的確に指摘し、不安の無いリフォームのサポートをいたします。

お施主様・リフォーム会社以外の第三者視点からのアドバイス

方向性をまとめるところから、お客様には解りずらい図面の見方・専門用語解説など計画全体をサポート。
リフォーム会社からの提案・見積りなどを見極めた上で、第三者的な立場でアドバイスしますので、お客様とリフォーム会社の二者間で進めるより、より多くの情報を得ながらリフォーム計画を進めることができるのです。

幸せ2世帯住宅リフォーム

お客様の声

古民家再生 姉と妹夫婦の2.5世帯同居

すきま風だらけだった家が、暖かい家に生まれ変わりました。茅葺屋根の古民家でも耐震補強も出来たので、この先、安心して暮らしていけそうです。

T.I様邸 中野市 50歳代

幸せ2世帯住宅リフォーム

お客様の声

耐震補助金工事 娘夫婦2世帯同居

増築せずに2階に娘夫婦のLDと寝室と洗面トイレを配置してもらえました。1Fの浴室を広いユニットバスに取替てもらい、孫と一緒に入るのが楽しみです。耐震補助金の申請も無料でやってもらえました。

K.I様邸 長野市 60歳

幸せ2世帯住宅リフォーム

お客様の声

亡き息子のお嫁さんとの2世帯同居

息子亡き後、離れに住んでいた義理の娘。孫の独立をきっかけに母屋に一緒に住めるようにリフォーム。水回りを全て新しくし、一番日当たりの良い部屋を娘さん用にリフォームしました。当然、耐震補強もお願いしました。

S.O様邸 中野市 40歳代

幸せ2世帯住宅リフォーム

お客様の声

娘夫婦・孫夫婦3世帯同居

母さんの住宅介護と耐震補助金での工事の予定で工事を始めたのですが、娘の妊娠が発覚し、急遽3世帯住宅リフォームに変更となりました。介護保険申請書類も耐震補助金の申請も、こちらでは何もやらずに全て無料でやってもらえて助かりました。

M.O様邸 飯綱町 50歳代

幸せ2世帯住宅リフォーム

お客様の声

娘夫婦3.5世帯同居+美容室

2階の大きな窓からの景色が自慢で、お客様を呼ぶのが楽しくなりました。仲良しの小学生の娘と息子の部屋は1つの部屋で、将来、2部屋に分ける様に設計してもらいました。しかも、キッチンの横を必ず通る位置なので、子供たちとの毎日の会話もしっかりできます。将来の美容室の改修にも対応できるように設計してもらい、正直、こんなに素敵になるとは思いませんでした。

K.K様邸 須坂市 30歳代

まずは、お気軽にご相談

工務店でも住宅会社でもない
2世住宅リフォーム
専門コンサルタント

ここ数年の傾向として2世帯(住宅)への住宅リフォーム工事のご依頼が大変増えたという実感があります。建て替えではなく2世帯住宅リフォームをするというケースでは、1世帯住宅から2世帯住宅への住宅リフォーム工事になりますと、必然的に大きな間取り変更を伴う事が多く、住宅リフォームというよりは、改築工事、時には増築を含むフルリノベーションになることも少なくありません。

このような2世帯住宅リフォーム&リノベーション(改築)のご相談が増えたという背景には、両親の介護の問題や、さまざまな経済的な要因もあるのではないかと考えています。あなたが抱えている問題を解決して、幸せに快適に安全に暮らしていただけるようにするのが2世帯住宅リフォーム工事だと考えています。

ですから、私たちのような2世帯住宅リフォームの専門家が必要なのです。

家族の「思い」を聞かせていただき、目指す家族の生活スタイルをリフォーム工事に反映させます。
新築工事より能力が必要な2世帯住宅リフォーム工事です。
2世帯住宅リフォーム工事成功の鍵に沿ったプランづくり。

2世帯住宅リフォームには、
専門家の経験と
ノウハウが必要

失敗しない2世帯リフォーム工事を行うには?

ここまで読んでいただいて、2世帯住宅リフォームについてご理解して頂けましたでしょうか?通常の2世帯住宅リフォーム工事の窓口は建築士です。しかし、建築士の仕事は安全な住宅を予算の範囲で期間内に無事に工事を完了させることです。ですからファイナンシャルや税金・補助金・介護などなどの”知識を必要する2世帯住宅リフォーム工事”を行うには、建築士以外の各専門家が必要になるのです。

私は、これまで大手住宅メーカーで大型リフォーム工事に携わっていました。その7割程度が2世帯住宅リフォーム工事でした。そして、多くの経験からプランニングの重要性を強く感じました。2世帯住宅リフォームの目的は、「幸せな家族の暮らし」なのです。なのにただ淡々とお施主様の希望をお聞きし、予算と照らし合わせてプラン(図面)を書いて工事するのなら、それは目的達成のための作業ではありません。
そこで、地元長野の方々に私のキャリアだからご奉仕できる2世帯住宅リフォームのノウハウ提供を考えました。よろしければ私のセミナーに是非参加してください。また、私の「成功する2世帯リフォーム工事ノウノウ」の資料(PDF)をダウンロードをしてご参考になさってください。そして、「2世帯住宅の幸せな家族の暮らし」を実現させてください。

株式会社 西村弘樹リフォームコンサルティング事務所
代表 西村弘樹

所有資格

ファイナンシャルプランナー
既存住宅状況調査技術者
木造住宅耐震診断士
一級建築施工管理技士
宅地建物取引士
二級建築士
大型自動二輪免許

成功する
2世帯住宅リフォームガイド

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TEL:026-217-4178 FAX:026-217-4750

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